足裏から健康コラム~美・食の美シリーズ(3)
お肌がきれいだと得をする
実年齢より若く、明るく、元気にみえるのはもとより
不要なものを買わなくなります。
先日、百貨店の化粧品ブランドから人気美容液のサンプルプレゼントお葉書のご案内が来たので、早速もらいに行ってきました。
前から気になっていた化粧品ブランドのため、ご案内のお葉書は売り場にいくきっかけになりました。
美容液をもらうために、まずは肌状態をチェックしなければならないらしく機械で今の肌をチェック。
機械が出した数字は 水分量・油分量(ドライ・オイリー)など完璧!!
・・・だそうで、案内する化粧品がないとのこと。
「お肌がきれいですね」と言われるのは、うれしいものです。
お肌をきれいに保つ“ある習慣”
その頃は、オイリーな部分があったり、ドライな部分があったり、また毛穴も詰まりやすかったです。
お鼻のあたまは「いちごちゃん」になっていました。
化粧崩れもするので化粧はあまり好きではなく、化粧なおしも手に負えない感じ。
非常に残念なお肌をしていました。
今も敏感肌なのは変わりませんが、吹き出物はほとんど出ることはなくなりました。
お鼻のあたまの「いちごちゃん」も気にならなくなりました。
気になるところは、いまのところ1つ、50歳を過ぎてからの肌のたるみですかね。
肌のたるみは、また色々とトライしていますのでどこかのタイミングでお話するとして・・・
さて、そんなお肌の悩みを持っていた私が、今では「お肌がきれいですね」と言われるようになった。
それはあることを、毎日はじめたからです。
その“あること”とは、
“お風呂上りに髪を乾かすとき、必ずパックをして顔に熱風をあてないこと“
「お肌がきれいですね」と言われるようになったのも、それからです。
パックだけをするのは続かないと思いますが、ドライヤーで髪を乾かす間なら、皆さんも続けられるのではないでしょうか。
めんどくさがりな私がいまも欠かさずに続いているのですから、続けられると思います。
この方法を始めてから5年目になります。
〜習慣づけるためのポイント〜
安価なもので毎日使い捨てられるものを選んでください。
プチプラの化粧水をコットンに含ませて、おでこ・両頬にのせておくでも大丈夫です。
その際のコットンは、薄いものを選んでください。
普通のコットンはすぐにおちてしまうため、もったいないです。
続けるなら、やはりパックがお勧めです。
コットンもめんどくさいと思ってしまいます。
でも、コストがかかるのでは?と思うでしょうが、実はパックのおかげで夜の化粧水が不要になりました。
しかもパックでお肌に浸透しているため、とてもしっとりした仕上がり。
普通に化粧水をつけるより効果があります。
美容液も毎日は必要なくなったため、化粧品のコスト削減になりました。
本当にお勧めです。
ぜひ習慣に取りれてみてください。
お肌がきれいだと得しますよ!
そう。不要なものを買わなくなります。