外反母趾の症状を悪化させないためには

外反母趾の4つの原因と正しい靴選び

外反母趾になる原因として、主に4つの原因があると言われています。

その4つとは

  • です。

4つの原因


まず、性別
圧倒的に女性が外反母趾になりやすいです。
これは女性の方が、足の骨格が柔らかいことが原因です。
骨格が柔らかい方が形が変わりやすいと言うことです。


次に、体質。
これも骨格の柔らかさ、血流、筋肉のつき方などで、外反母趾になりやすいかなりにくいかが変わってきます。


そして、遺伝。
もちろん外反母趾自体は遺伝しませんが、外反母趾になりやすい体質、生活環境は遺伝します。


そして最後に、環境。
生活習慣やどんな靴を履いているか?そういった後天的なものです。

性別、体質、遺伝の3つはもうどうにもならないことです。
自分が運悪く外反母趾になりやすい条件を備えてしまっては、どうしようもありません。
だけど、この環境だけは自分で変えることが出来ます。

そして、環境さえ整えてやれば、外反母趾にはなりません。

では、実際に外反母趾になりやすい環境というのは何でしょうか?
様々な環境原因がありますが、9割方これで決定します。

それは、

「自分にあった靴を履いているかどうか」

よくハイヒールが外反母趾の原因であると言う人もおられますが、一概にそうは言えません。
自分にあった靴ならハイヒールでも外反母趾にはなりません。
では、自分にあった靴はどう選んでいけばいいのか?をご説明します。

外反母趾のための正しい靴の選び方

靴の選び方は、意外とシビアな問題です。だけど、いくつかの注意点を押さえるだけで正しい靴が選べるようになります。

〜正しい靴の選び方〜

靴はかかとからあわせる。
履いてみて、かかとを足で軽く叩いてみてかかとをあわせます。
かかとがしっくりくる靴を選びましょう。

つま先は1cmほどの遊びが必要。
かかとをあわせた上でつま先が1cm程度の遊びがある状態、足の指が自由に動かせる靴を選びましょう。

幅はきつ目でも大丈夫。
靴の幅はきついぐらいのものを選びましょう。逆にゆるいのは自然につま先が靴の先端に当たってしまいます。迫されたつま先は自然と変形し、外反母趾になります。

靴のトップラインに足と靴のすきまがないこと
足と靴のすきまは指一本入る程度が理想です。

以上の点をしっかり押さえておけば、靴選びにまず大きく失敗することは無いと思います。
それらを踏まえた上で・・・

靴はしっかり試し履きして、10分ほど歩き回ってみる。

靴を履いてしばらく店内を歩いてみましょう。
10分度歩いてみるのが理想です。

そのときにどこか痛くないか、あたる部分はないか、歩きにくくはないかをしっかりチェックしてみてください。
店で試しに歩くのは気が引けると言う人は、ネットで買って試し履きして、いらない靴は返品できるサービスがありますので、そういうサービスを利用するといいですね。

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